最近のヒョータ
自問自党(党首=越前屋俵太)は10月20日 (日)、第1回党大会を大阪市の中之島で開催した。関西圏を中心に、広島や東京、遠くはカンボジアから8名の党員が参加した。大阪市中央公会堂前に集合し、自身が自問している課題に関して全員で共有したあと、各自が中之島を散策しながら自問自答を行った。
夕方からは堂島川沿いのレストランでバーベキューを楽しみ、参加者同士やスタッフとの交流のひとときを過ごした。最後には自問自党が提唱する自分投票が行われた。投票用紙が配られ、各自が清き一票を自分自身に投じた。全員の投票の終了後、ただちにその場で開票され、全員が見事に当選を果たした。
※自問自党で独自に開発した自分で自分に投票できるシステムがついに完成しました。
みなさんもぜひ投票してください。